エアコンの電気代のコストがかかることもある

メゾネットタイプの構造とは

賃貸物件の中にはメゾネットと呼ばれるタイプのものがあります。このメゾネットタイプの特徴は、室内が複数のフロアに分かれているという点にあり、それによってメリットだけでなくいくつかのデメリットも起こり得るという点に注意しなければなりません。例えば、フロア間を移動するために、どうしても階段を利用しなければならないため、身体に負荷がかかるという点はメゾネットタイプならではのデメリットであると言えるでしょう。それに加えて、電気代のコストが高くなるというのも見逃してはならないデメリットです。フロアが複数あるだけで、そんなに電気代が高くなるのかと思われる方もいるかもしれませんので、以降で詳しく見ていきましょう。

メゾネットの電気代が高くなるわけ

メゾネットタイプの賃貸物件の電気代が高くなる理由としてまず挙げられるのが、フロアごとにエアコンを設置する必要があるという点です。エアコンが1台の場合よりも複数台の場合の方が当然ながら電気の消費量は多くなりますので、その分だけ電気代も高くなりやすいというわけです。また、メゾネットの場合には、下のフロアの床から上のフロアの天井までかなりの距離があるため、冷暖房効率がどうしても悪くなりがちであるというのも、電気代が高騰する一因となっています。エアコンから吐き出される暖かい空気や冷たい空気を室内中に巡らせようとすると、どうしても出力を大きくせざるを得なくなり、結果的に電気代がかかってしまうというわけです。